効果的な改善策5選!ぺったんこな髪の毛にさようなら

効果的な改善策5選!ぺったんこな髪の毛にさようなら

やりたいヘアスタイルがあるが髪質的にできない、せっかくヘアセットしたのにすぐぺったんこに元通りに・・・
また、年齢を重ねると、髪の毛が細く柔らかくなってしまったり、髪型が決まらずボリューム感がない髪になってしまう方も多いのではないでしょうか?

私自身もふんわりとしたヘアスタイルにずっと憧れていますが、髪質のせいか、いつもトップがぺったんこに・・・

この記事では、なぜ髪がぺったんこになるのか原因を探るとともに、どうすれば髪をボリュームアップさせることができるのか、その対策についてご紹介していきます。
原因を知り、自分にあった方法でぺったんこな髪の毛とおさらばしましょう!

1.髪の毛がぺったんこになる原因とは
 1-1.髪質によるもの
 1-2.年齢や傷みによるもの
2.効果的な改善策5選
 2-1.乾かし方を変える
 2-2.シャンプーを見直す
 2-3.スタイリング方法
 2-4.頭皮マッサージをする
 2-5.ヘアスタイルを変える
3.まとめ

1.髪の毛がぺったんこになる原因とは

そもそもなぜぺったんこな髪になっているのか。まずは原因を知らなければ対策も出来ません。この章では元々の髪質と年齢や傷みによるものに分け原因を探っていきます。自分はどちらなのか、両方なのか、しっかりと今の自分の髪の毛を把握していきましょう。

1-1.髪質によるもの

ぺったんこな髪の毛になりやすい髪質の特徴は、髪の毛が細い・コシがなく柔らかい・髪の量が少ない・癖がなくサラサラストレートなどの特徴があります。
よく猫っ毛と呼ばれる細い毛は、髪の毛の大部分を占めるコルテックスの量で決まります。下の図のようにコルテックスの量が多いと髪は太くなり、少ないと細くなります。

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猫っ毛はパーマがかかりにくい、かけてもすぐとれてしまうというのも、パーマ液はこのコルテックス部分に作用していくので、他の髪質に比べてコルテックスの部分が少ないぺたんこな髪質は、パーマ液が作用する部分が少ないので、かかりにくいという現象が起こってしまいがちなのです。
しかし、今は沢山のパーマの種類があるので、髪質に合うパーマも出来るようにはなっています。

1-2.年齢や傷みによるもの

年齢を重ねれば誰でも肌や体に変化を感じると同様、髪の毛にも変化が・・・
加齢により髪質が変化するのは髪の毛の生える土台である頭皮の老化とホルモン減少が原因です。だんだんと頭皮にたるみが生じ、毛穴が歪んできます。その為、髪の成長が遅くなったり、髪が細くなったり真っ直ぐな髪の毛が生えてこずうねってしまったりと、さまざまな影響がでてきます。
髪のツヤやハリを保つ事ができる女性ホルモン、出産前後や更年期前後に減少する為この時期には特に髪の元気がなくなりぺたんこな髪になりがちです。

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また、毎日の間違ったヘアケアやカラーリング・パーマなどの積み重ねで髪や頭皮にダメージを与えてしまい、髪を細くしてしまっている場合をあります。
髪のいちばん外側にあるキューティクルは、髪内部を守るバリア的な役割を果たします。このキューティクルが無理なブラッシングをしたり、紫外線にあたり続けたりする事により剥がれ落ちます。

そのキューティクルが剥がれ落ちた部分から、コルテックスが流出してしまいます。髪の太さやハリ、コシは、キューティクルと、①で紹介したコルテックスで決まってしまうのでとても大切にケアしていきたい部分です。
補足ですが、睡眠不足・偏った栄養バランスの食事・アルコールやタバコの過剰摂取・運動不足などといった生活習慣の乱れは、栄養が髪や頭皮に行かなくなってしまい、髪がぺったんこになる原因にもなります。

2.効果的な改善策5選

ぺったんこになる原因が分かった所で、この章では改善策をご紹介していきます。簡単に出来る方法から、少し慣れが必要な方法、毎日の習慣でしてほしい方法等、さまざまご紹介していますので是非自分に合う改善策を見つけてみてください。

2-1.乾かし方を変える

髪がぺったんこな方のドライヤーの仕方は髪を持ち上がるように、内側から下から上に向かって乾かします。乾かすときは指の腹で根元をこするように動かすことで根元のぺたっとした癖か立ち上がりやすくなります。ドライヤーは頭皮や髪から20センチ以上離したところから当てるようにして、同じ部分にばかり当てないようにします。

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そして、分け目の部分は、分け目とは逆の方向に持ち上げ乾かしてから戻します。分け目は特に全体部分にも言える事ですが、すぐに髪をおろさずに熱が冷めてから手を離すか、冷風をあててから離すとふんわり感が持続されます。

https://beauty-air.jp/petanko-hair#2-1

2-2.シャンプーを見直す

毎日使用するシャンプーこそ、大切なポイントの一つ。ここで紹介するのは髪の毛を増やすシャンプーではありません。ボリュームアップシャンプーとは、頭皮や髪を保湿し潤いを与えて、ハリやコシのある髪へと導くシャンプーです。 髪にハリやコシを与えてふんわりさせることで、ボリュームアップしたように見せることができます。
また頭皮に優しく使えるシャンプーを使用することで、髪の毛が健康に育ちやすくなり、髪の毛のハリやコシも失われにくくなります。

以下おすすめシャンプーです、参考にしてみてください。

・haru黒髪スカルププロ

http://www.haru-shop.jp/lp/scalp/170518/index.html?ch=md
根本からふんわりすると話題のエイジングシャンプー。化学成分無添加で100%天然由来の素材から作られています。頭皮を優しく洗いながらハリコシupさせてくれます。
価格・税込み3888円

・マイナチュレシャンプー

http://agingcare.biz/style/sozai/my-nature.jpg
汚れはしっかりと落としつつ、頭皮と髪は優しくいたわります。髪に潤いを与えて、ハリやコシを与えることで、ふんわりボリューミーな印象に仕上げてくれるシャンプーです。
価格・税込み3440円

・インプライムボリュームアップシャンプー

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名前の通りボリューム感アップに特化したシャンプーです。 使い続けるにつれて、髪の毛本来のハリやコシを取り戻し、根元から髪が立ち上がるボリューム感にしてくれるシャンプーです。
価格・税込み2160円

2-3.スタイリング方法

髪型が決まったところで、間違ったスタイリング方法をしてはスタイルの持続が出来ません。ぺったんこな髪に悩む方の正しいスタイリング方法がありますので見直しを。

まずワックスやスプレーは毛先に沢山付けてしまうと、重みが出てぺたんとしやすくなってしまいます。スタイリング剤は内側の根本周辺に、が基本となります。

スタイリング料は髪質にあわせてさまざまな種類のものが作られています。髪がぺたんこになりやすい方向けに作られている、髪をふんわりと仕上げるタイプのスタイリング料を選ぶようにしましょう。
以下おすすめスタイリング剤ご紹介いたします。

・ミルボン ニゼル ドレシア ホールドフィットヴェール スプレー

https://item.rakuten.co.jp/biyouitem-hps/4954835360098/
ふんわりが持続しにくい髪に軽いままキープ力を発揮するスプレー剤です。
価格・税込み1123円

・ジョンマスター シーミストSスプレー

https://www.johnmasters-select.jp/products/20092
ヘアメイクさんやサロンで人気の商品。髪に自然なボリュームと、ラフな質感を与えるスプレー。ふんわりとした自然なボリューム感が欲しい方におすすめ。
価格・税別2,400円

・アロマキフィオーガニックヘアバター

https://www.cosme.net/product/product_id/10127457/top
紫外線を防ぎ、ダメージから髪を守る、ふんわりスタイルを維持させるスタイリング剤。 手や身体の保湿ケアとしても使用できます。
価格・税込み1296円

また他に、スタイリング方法の一つとしてこちらもご紹介。
学校や会社の規則などで、パーマががけれない方にはマジックカーラー(ホットカーラーなども可)も良いアイテム。巻いて、外して、スプレーでスタイリングするとふんわりとしたヘアスタイルが出来上がります。

http://hiroyukisaito.com/archives/1921

2-4.頭皮マッサージをする

髪の毛が生えている土台をケアする事で健康でしっかりと立ち上がりのある髪の毛を生やす事ができます。頭皮マッサージはいつやっても可能ですが、体も温まり血行が良くなっているバスタイム時に行うのがおすすめです。
指の腹と手のひら全体を使って頭皮を上に引き上げるように揉んでみましょう。 長く、強くする必要はありません。心地よいと感じる力で5分程度マッサージを。

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マッサージをする事で頭皮が柔らかくなり、血行も良くなり、根元の立ち上がり、ハリコシのある髪が生える、抜け毛等が解消されます。 また、マッサージは自律神経を整えてくれますので、自律神経が安定するとホルモンバランスも良くなる事で細毛の改善につながります。

2-5.ヘアスタイルを変える

ぺったんこな髪だと良い髪型が見つからず結局いつも同じ髪型ななってしまう方も多いと思います。しかし知らないだけで、長さに関係なく髪質や骨格に合わせた最適なヘアがあります。
髪質はそう簡単に変わるもにではないですが、美容室でのカットやパーマなどでヘアスタイルを変えるのは、ぺたんこ髪をふんわりボリューム感ある髪に見せてくれる有効な方法です。

▼ショート編
ボリュームのあるように見せてくれる髪型はやはり短いショートやショートボブといった短めのスタイルが一番です。さらに、分け目をはっきりつけず、トップ部分にだけパーマをかけて頭頂部にボリュームをもたせる事でさらにふんわり見せてくれますし、スタイリングもラクチンです。

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ヘアスタイルを変えるだけで印象ががらりと変わります。

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はっきり分け目をつけないショートスタイル。

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頭頂部にゆるめにパーマをかけボリュームを。

▼ミディアム編
髪型として多く、アレンジもしやすい長さで人気のミディアムヘア。 レイヤーを入れて髪の動きを出したり、パーマで内巻きにしふんわりさせる事が出来ます。

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顔周りに軽くレイヤーを入れて動きを出し、ふんわり内巻きにスタイリング。


スタイリングが難しい方は毛先に軽くパーマをかけて動きあるスタイルに。

▼ロング編
ボリュームを出すのが一番難しいヘアスタイルと言ってもいいのでしょう。髪が長ければ長いほどその重みで頭頂部のボリュームも出ずらくなります。トップにレイヤーを入れる事によってぺたっとした印象を目立たせず、ボリューム感を与える事が可能になります。
また、学校や会社等で可能であれば軽いブラウン系のカラーにする方がふんわりした印象に。

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トップや顔周りにレイヤーを入れて動きを出すスタイル。

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毛先の方だけでなく、全体的に強めにパーマをかけるスタイル。

▼分け目をつけない

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分け目を見せない、つけない、変えるだけでもぺったんこな髪に見せない事が出来ます。

バッサリ切らなくても、少し手を加える事でとても印象が変わったり、スタイリングがしやすくなったりします。美容師さんに相談しながら自分に合うスタイルを見つけてみましょう! 

3.まとめ

もともとの髪質だから・・・年齢的にしょうがない・・・など思っている方も、ぺったんこの髪になってしまう原因を知れば、対策も見つかります。 日々の何気ないホームケア、ちょっとしたやり方を見直すだけでも、ぺったんこ髪の改善に繋がります。
髪の毛が変わるだけで周りからの印象や、自分自身の気持ちまで変わっていきます。 自分に合った方法を無理のない範囲で是非試してみてください。 どんな方も、もちろん改善策は1つだけではないので、いろいろな方法を楽しみながら試してみてください!

 

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