医療用ウィッグ選びのポイント

先日、お客様がお見えになり
「抗がん剤治療で脱毛するから、しばらく来れないわ」とお話しされました。
「コロナで大変な時期に抗がん剤治療もされて大変ですね。
何か私でお手伝いできる事はないですか?」
「まだ心の準備が出来なくてなかなか、ウィッグを決められないのだけれど、どんな物がいいのかしらね」。。。

この質問に的確なアドバイスができませんでした。。。

そこで医療用ウィッグとは何なのか自分なりに気になり調べてみました
今後、お客様の要望に少しでも沿えればといいなと思いながら。

医療用ウィッグとは

一般的なウィッグとの違いは何なのかというのが一番の疑問点ですが
治療で脱毛してしまった方や病気で脱毛している方向けに肌に優しい素材で軽量に作られ、長時間装着も負担にならないウィッグ。
というのが一般的な定義のようです

医療用ウィッグ選びのポイント

  1. 使用期間を考える
    抗がん剤治療の場合では平均で1.5年~2.5年くらいウィッグを着けて生活するのでその期間の耐久年数があるかは重要です。
    安価なものはやはり耐久性が劣るため使用期間中に買い替えたという意見もありました。
  2. 自然さや快適さ
    生活していく中で装着時間が長く、人の目に触れる機会が増えるほど自然さと快適さは重要になってくると思います。
    髪型が決まらないだけで1日気が重いこともあるのが女性ですからウィッグとばれないかドキドキしながら過ごすのは快適とは言えないかもしれません。
  3. 価格
    治療費にもお金がかかりますよね。見た目や快適さもとても重要ですが具体的な予算は決めておいた方がいいですね

医療用ウィッグの相場

上記の事も踏まえて平均的な相場は5万円~15万円といったところが多いようです。
ただ先ほども書いたように5万円当たりの物だと耐久年数が短くもう1つ買わなければいけない可能性も出てくるようです。
またより自然な物や頭のサイズにぴったりの物となるとオーダーなどもできるようですが少し高価になります。

ウィッグの購入タイミング

先日のお客様も悩まれていましたが色々調べてみると抗がん剤治療の場合には投与が始まると免疫力が低下するとの事で最近のコロナの事もあるので投与前にご用意になる方がいいようです。
自毛のカットなどもこの購入のタイミングか投与後2週間くらいで脱毛症状が出てきてからカットするといいようです
投与後のカットであれば通院中の病院内の美容室などを利用される方も多いようです。
その場合はご購入のウィッグのスタイルとの兼ね合いも加味してくださいね。
ウィッグはロングなのに早めに自毛をショートにカットしてしまうとウィッグを使うまでの期間ショートで過ごすことになるので。
自然なウィッグを買ってもこれでは台無しですね。

結局どこで買うのがいいの???

私が色々調べてわかったことはローコストでメンテナンスやアドバイスのないウィッグかハイコストでメンテナンスやアドバイスもしっかり受けれるかの違いが大きく分けてあるようです

使用期間もある程度長いので相談できるところがあるのは心強いですね
また身近に経験者や詳しい方がいれば通販でサッと買ってしまうこともできます
体調がすぐれない時に誰かにお手入れを頼める環境は確保しておいたほうがよさそうです

ローコストウィッグメーカー

ミドルコストウィッグメーカー

ハイコストメーカー

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